子供でもパニック障害になる?

20〜30代の男女によく見られると言われているパニック障害ですが、子供にもパニック障害が起きる可能性は充分あるのです。症状は大人と全く同じで、突然、呼吸困難に陥ったり、動悸が激しくなったり、めまいや吐き気などの症状があらわれます。

 

過剰なストレスを受けたり、神経伝達物質の異常分泌によってパニック障害が起こります。例えば、学校などの集団生活において、孤独感や寂しさを感じてしまった時や大事に育てていたペットが亡くなった時、自分の身近な人が亡くなった時にパニック発作が起こるケースが多いようです。

 

上記のような原因だけでなく、家族関係がパニック障害の大きな要因となることもあります。

 

勉強を頑張ったのに両親に褒めてもらえなかったなど、自分のことをちゃんと見て欲しい、認めて欲しいという気持ちからパニック障害を引き起こしてしまうこともあるのです。このような症状が見られる場合には、すぐにお医者さんに相談することをおすすめします。

 

親が何もわからず、学校に行きたがらない子供を無理矢理通学させて、症状を悪化させてしまうこともよくあるようです。お医者さんと相談しながら、学校を長い間休むなり、治療方法を考えていくと良いでしょう。

 

原因が学校などにある場合でも、家族が一緒になって考えてあげる必要があります。学校と家族が協力して問題を解決していくことこそが、子供のパニック障害を治療するためには一番良い方法ではないでしょうか?

 

最新のパニック障害克服法をご紹介

<更新日>

ここをクリックしてください!
詳しい情報はこちらから

ここをクリックしてください!
詳しい情報はこちらから

ここをクリックしてください!
詳しい情報はこちらから

急性期のパニック障害を通り過ぎて落ち着きが見られるようになると、パニック発作の頻度が徐々に少なくなります。しかし、ここでほっとするのはまだ早いのです。このまま何もせずにいると、ひどいパニック発作は減ってくるのですが、逆に軽めの発作症状を不快に思う状態を引きずってしまいます。この状況を非発作性愁訴と呼んだり残遺症状と言います。

 

パニック障害の急性期は過ぎたものの、非発作性愁訴は発作時の不快感が長引くため、当人にとっては非常に苦しいものなのです。パニック障害の急性期の時点では症状が重いため、医療機関で受ける診察が棚上げになることがあります。非発作性愁訴の時期になってから診察すると、パニック障害と判断されず自律神経失調症であるとか心気症などの判定が出される可能性も少なくありません。

 

どうしてそう判断されてしまうのかというと、この時期の主要な症状というのは「肩こりに悩まされている」「頭痛が起こる」「疲労が抜けない」「手足に重さがある・動きが緩慢である」という具合だからです。その他には、頭がくらくらしたり、目が痛いなど、パニック障害とは思えないような症状が少なくないため、周りに理解されにくい辛さがあります。

 

強烈なパニック発作が起こらなくなっているため、完治しているように見えてしまい、意味もなくだるいと言い訳をしているような認識を持たれてしまうのです。初めてパニック発作が起きてから半年ないし1年経ったくらいに、非発作性愁訴が起こってくる場合が多いようです。パニック障害の人の支えになってあげようとするなら、パニック障害の症状は変わっていくという点を覚えておいて、支えてあげるようにしましょう。

子供でもパニック障害になる?関連ページ

症状
原因
漢方薬
就職
妊娠・出産
過換気症候群
相談
うつ病