パニック障害に効果がある漢方薬とは?

パニック障害の治療に薬が有効なことは現在では解明されていますが、実は東洋医学による漢方薬の服用もパニック障害には効果的であると言われています。

 

そもそも、パニック障害という言葉は最近になってよく耳にするようになったため、まるで現代の病気のように感じているかもしれませんが、実は昔からあった病気の一つなのです。

 

そのため、漢方ではパニック障害は「奔豚気病」と呼ばれていて、治療の対象にもなっています。

 

また、漢方におけるパニック障害の原因は、気・血・水の流れの滞っていることが主な原因とされていますが、今のところ詳しい原因は明確にはなっていません。パニック障害に処方される主な漢方薬には、次のようなものがあります。

 

・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
効果は、不安・動悸・不眠・のぼせ・めまい・便秘

 

・柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
効果は、発汗・微熱・悪寒・身体痛・食欲不振・吐き気

 

・酸棗仁湯(さんそうにんとう)
効果は、神経過敏

 

・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
効果は、喉異物感・動悸・めまい・吐き気・食欲不振・自律神経の調節作用

 

・茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)
効果は、喉異物感・動悸・不安

 

漢方薬はその人の体質や症状に合わせて処方されるものなので、勝手に服用する漢方薬を判断せずに、まずは専門家に相談するようにしてください。

 

最新のパニック障害克服法をご紹介

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パニック障害の診断を受けるには、医師からの問診で、他の病気を患っていないことをはっきりさせる必要があります。問診の際には、パニック障害に陥っている発端を調べるために、結構具体的に問いただされます。こんな内容まで喋ってもおかしくないだろうかと心配することなく、どういうことでも考えていることを話してしまってください。お話しした内容から、医師が原因を分析してくれるので、喋るほうが変に意識しなくても構いません。

 

はじめに、パニック発作がどのように起きているかに関して話す必要があります。症状の様子、いつどこで起きたか、一番最近の発作についてなど発作が生じている間はどのくらいか、また今までにどのくらいの間隔で起きていたかなどを質問されるでしょう。また、この発作が生じたことで、自分の感情にどんな変化が起こったのかを尋ねられるでしょう。

 

パニック障害という病は、発作を引き金に再発を極端に恐れ、発作になるような状況を避けるために外出しなくなる傾向があるので、その症状について見るのでしょう。パニック発作を引き起こした原因で該当するようなことがないかも説明する必要があります。毎日を送る上での過剰なストレスがないか、仕事や人間関係、または周囲でトラブルが発生していないかなど、少しずつ話すことになります。

 

パニック障害にかかっている人の性格を探るために、家庭環境や家族構成などの質問も受けます。その他、飲酒や喫煙、飲み薬などに関することも聞かれて、全体的に判断がなされます。パニック障害を抱えている人は、医療機関を受診する意志はあっても家の外で発作が起きてしまうことを不安に思っている場合がよくあるため、家族が一緒に行ってあげることをおすすめします。

 

同居の家族による情報も参考になりますし、パニック障害に関係した適切な知識も得られます。本人一人で立ち向かうより、家族のサポートがあるほうが不安が軽減されるはずです。

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