うつ病の人は強迫性障害になるの?

うつ病だと強迫性障害になるのでしょうか?うつ病は心の風邪だとも言われていますが、症状は種々様々であり、一言では言い表しにくい病気です。やる気が出ないとか、訳もなく涙が出る、イライラしてしまうとか、起き上がれないとか、眠れないとかの症状は代表的だと思います。

 

一方、強迫性障害とは、「こうしなければならない」という強迫観念から、どうしようもなくなってしまう病気を言いますよね。例えば、誰にでもあることですが、外出していて「ガスの元栓閉めたかな?」などと考えてしまうことがあります。

 

強迫性障害になると、いても立ってもいられずに、何度もしつこいくらい確認してしまいます。また、手を洗っても汚れが落としきれていないような気になり、何度も手を洗ってしまうという場合もあります。

 

常に、「こうしなければならない」という思いから抜け出すことができないでいるのです。精神的にはとてもストレスが掛かります。強迫性障害からうつ病を引き起こすことは、充分にあり得るのではないでしょうか?

 

それでは逆に、うつ病から強迫性障害を引き起こすことはあるのでしょうか?一見、あまり関連性がないようにも思います。しかし、うつ病は元々真面目で几帳面な人が掛かる傾向にあります。

 

そういった性格から、「やらなければならない」「頑張らなければいけない」という強迫観念から思い詰めて、苦しむこともあります。そういった意味では、うつ病から強迫性障害になることもあるのかもしれません。

 

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